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未来農業創造研究会がめざすもの

日本の黎明期から現代まで長きにわたり私たちの生命を支えてきてくれた日本農業。その日本農業が今、さまざまな要因のもとで大きな転換を迫られています。多くの課題をもつ農業ですが、生命を司る根幹産業としてその必要性・重要性はより高まっており、未来へ向けた大きな進化が必要です。

進化した新しい未来農業、その一端を新しく瑞々しい価値観を持った、若者と女性が担ってゆくでしょう。また、異分野から農業に魅せられた方々もその専門知識と感性を農業で活かしてゆきます。新しいわたしたち未来農業創造研究会(農創研)はそんな方々と共に農業を応援し、ともに成長してゆくことを目的としています。

大地の力コンペが目指すもの

課題多き農業ではありますが、これまでも、そしてこれからも非常に重要であり、大きなパワーと魅力を持った産業であります。その力は現代社会を悩ませる問題を解きほどくことができるかもしれません。そのような、農業の力やそのフィールドを通してさまざまな社会課題の解決を目指す動きを「アグリ+(アグリプラス)」と名付けました。

大地の力コンペは「アグリ+アイデア」を表彰するとともに、未来に向かって大きくはばたくお手伝いをすることを目的とします。

また、未来農業の中心となる若者・女性が活躍できる事業やアイデアにスポットをあてるとともに、異分野からの知恵も取り上げながら農業の裾野を広げることを目指します。

テーマ

第11回テーマ

「農業×食の安定」

― 生産から食卓まで、これからの食を支える仕組みを考える ―

 

私たちの食卓は、農業生産だけでなく、流通・販売・地域社会・環境・消費者の選択など、多くの仕組みによって支えられています。
一方で、気候変動・災害・担い手不足・資材価格の高騰、需給の偏り・食品ロスなどにより、必要な食べ物を安定して届け続けることが難しくなっています。

将来にわたり、誰もが安心して食を得られる社会をつくるために、農業には何ができるでしょうか。
生産・流通・地産地消・環境・技術・教育など、さまざまな視点から「食の安定」を実現する新しい仕組みを提案してください。

募集内容

  • みんなが活躍

    年齢や性別、国籍、文化、宗教、価値観、障がいの有無などに関わらず、誰もがそれぞれの個性を活かして活躍できる仕組みを作り、誰も置いてきぼりにならない社会をつくるアイデア

  • 命をつむぐ

    食や農の分野で、生物多様性や少子化問題などの解決に寄与するアイデア

  • 地域を元気に

    地産地消など、地域に根差した食文化や農業遺産を利用しながら、地域を活性化するアイデア

  • 環境を守る

    農業と深い関係のある環境問題。その諸問題を解決するアイデア。

  • 明日を創る教育

    環境に配慮した消費行動をとれる消費者や、つくりてを育成するアイデア

  • パートナーシップ

    異分野からの、農業の発展や持続可能性につながるアプローチ

  • ミライの道具

    環境問題・食品ロスなどの諸問題に先端技術を用いて取り組むアイデア

  • そのほか

    社会的な課題を解決に導くアイデア

審査項目

  • 社会的インパクト

    農業だけではなく社会全体をよりよくするものかどうか

    提案されたアイデアが、どれだけ社会に良い影響を与えるかを評価します。
    地域社会や環境、社会的課題の解決にどのように貢献するか、またその効果が広範囲にわたるかがポイントです。
    具体的な成果が期待できるか、またその成果がどれだけ持続するかも評価の対象となります。

  • 革新性

    これまでにない、ワクワクするようなアイデアであること

    アイデアがどれだけ革新的か、また既存の市場や事業モデルに対してどれだけ新しい価値を提供するかを評価します。
    市場に存在しないユニークな解決策や、従来のやり方を大きく改善するアイデアであるかが重要です。

  • 事業性

    実現可能性があり、持続性があること

    提案されたアイデアが持続可能で、経済的に成長する可能性があるかどうかを評価します。
    ビジネスモデルの明確さ、収益化の可能性、市場の成長性、リスク管理などが含まれます。
    事業が長期的に運営され、発展できるかが重要なポイントです。

募集対象

 

学生・社会人どなたでもご応募できます。

※過去に別のコンペ等で受賞されたアイデアでもご応募可能ですが、審査時に考慮させていただきます。大地の力コンペでの受賞が、より一層の社会貢献に繋がるかどうかが検討内容となります。
※他者のアイデアの焼き直しや、取り組み上の虚偽など社会通念に反する内容は失格となります。悪質な場合には法的手段を取らせていただきます。
※生成AIの利用は可能ですが、アイデアそのものをAI由来とする応募は認められません。2次審査ではスクリーニングを行います。

応募方法

1. 募集要項ダウンロード

資料ダウンロードページから募集要項をダウンロードして内容をご確認ください。

2. エントリーシートダウンロード

資料ダウンロードページから”エントリーシート”をダウンロードしてアイデアを記載してください。
なおエントリーシートのダウンロードにはメールアドレスのご登録が必要です。

3. エントリーシート送信

エントリー手続きページからエントリーシートを送信してください。
送信後の変更等はメールにて承ります。

4. ブラッシュアップ審査

アップロードいただいたエントリーシートを審査員がチェックします。
疑問点やアドバイスを書き込み、返送させていただきます。

受け取りましたら内容をブラッシュアップし、再度アップロードしてください。

5. 一次審査

ブラッシュアップされたエントリーシートを審査します。

一定の評価点を得たエントリーは二次審査に移ります。

6. 二次審査

二次審査はエントリーの内容により
・現地調査
・Zoom等によるオンラインインタビュー
による調査および審査となります。

7. ファイナル審査

有識者による審査を行います。
・ファイナリスト参加によるファイナルプレゼンテーション審査
・ビデオ撮影されたプレゼンテーションを審査
のいずれかになる予定です。

8. 授賞式

受賞者発表は会場で行います。

スケジュール

募集及び審査は以下のスケジュールに沿って行います。

期間
募集期間 2026年8月1日〜2026年10月31日 (最終締め切りは11月6日です。ブラッシュアップが必要ない場合でもこの日までにエントリーをお願いいたします。)
ブラッシュアップ後の提出書類締め切り 2026年10月31日 24:00
ブラッシュアップ期間 2025年8月1日〜2026年10月31日
ブラッシュアップ後のエントリーシート提出は2026年10月31日までにご提出ください。
1次審査(書類審査) 2026年11月6日発表予定
2次審査(インタビュー・実地審査他) 2026年11月上旬
2次審査発表 2025年11月中旬
ファイナルプレゼンテーション・最終審査 2026年11月27日(金)(於:東京)

※ブラッシュアップ審査は適宜行います。早めにエントリーいただければその分ブラッシュアップの時間が取れますのでご検討ください。
※今回は締切・審査・ファイナルプレゼンテーションの日程が従来とは大きく異なります。ご注意ください。
※ブラッシュアップが必要ない場合は2026年10月31日がエントリーシートのご提出期限となります。

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